F・N

|環境技術部門研究分析センター

現在の仕事内容について

私は主にスーパーH菌についての研究・調査・開発を行っています。入社した当時はスーパーH菌の開発が成功した直後で、データとしてはまだまだ不十分でした。同じように培養していても、温度や湿度、天気によってもできるものが異なっており、安定して同条件の菌を生み出すことは非常に大変で、感性頼りの部分が多い状況です。だからこそうまくいったときの達成感は大きく、没頭してしまう毎日です。また、より油を分解できるスーパーH菌を作れるように研究するのも重要な仕事です。自分が開発したものが社会貢献につながり、会社の発展に直結していると感じることがやりがいにつながっています。

若手の育成について

研究室は現在2名で運営しており、研究方針に対する一人ひとりの意見の重みが非常に大きい環境です。自分で研究内容をコントロールできる点は魅力ですが、学生時代のように常に指導してくれる存在がいるわけではなく、試行錯誤しながら道を切り開く主体性が求められます。研究室は会社の一部署として、テーマは会社の方針に沿って設定されるものの、具体的な実験計画や進め方は自ら考える必要があり、その“自営業のような自由さと責任”に面白さを感じています。最終的な目標は常に「より良い商品づくり」であり、その要素を因数分解し日々の小さな目標へ落とし込むことで前進してきました。現在は微生物製剤の品質向上と安定化を中心に取り組み、直近ではそれに対応した新規生産方法の確立を目指しています。

求める人物像

研究の仕事は失敗の連続の先に成功があります。また、当社の仕事は研究して終わりではなく、その後の「製品開発」という視点でも物事を考えていかないといけません。ですので、何の専門分野を学んできたかどうかより、ポジティブな人がこの仕事に向いています。失敗したとしてもめげることなく、その失敗から何が学べるのか前向きに考えていける人と働きたいです。当社はやってみたいを応援する会社ですので、色んな事に挑戦し、何度も失敗を繰り返し、新しい発見を一緒にしていきたいです。

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