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|東京営業所

若手の育成で大切にしていること

会社の経営や営業において「絶対的な正解」は存在しない――この前提を理解し、常に意識しています。どんなに小さな気づきでも、視点が違えば新しい価値につながる可能性があり、だからこそ、部下の意見やアイデアを決して否定しません。また、私自身が成功した姿だけでなく、失敗した経験や恥ずかしい思いをした出来事も隠さず共有するようにしています。上に立つ人間が完璧である必要はなく、むしろ弱さや失敗を見せることで「挑戦してもいいんだ」と安心してもらえる環境をつくることができると考えています。こうした姿勢を続けることで、若手社員も臆することなく意見やアイデアを発信できるようになり、主体的に動く機会が増えています。それが結果として、個々の成長はもちろん、組織全体の働きやすさや満足度向上にもつながると実感しています。今後も一人ひとりが安心して挑戦できる職場づくりに努めていきたいと思います。

若手と今後どう関わっていきたいのか

これまで若手育成の一環として、まずは展示会出展のための期間限定プロジェクト委員会を立ち上げ、現在は「スキルアップ委員会」へと発展させ、毎月の活動を通じて若手社員の成長を支援してきました。私自身も委員長として運営に携わってきましたが、参加する若手の熱意や主体性がどんどん高まっていることを実感しています。
特に、入社3年目から5年目の若手社員が中心となって委員会を主導し、新たな企画や取り組みを自ら考えて実行していく姿には、大きな成長と頼もしさを感じています。こうした機会は、業務とはまた違う角度で自主性やリーダーシップを育む重要な場だと考えており、今後も継続していく予定です。私は引き続きオブザーバーとして関わりつつ、若手の意見やアイデアを尊重しながら、組織全体の成長につなげる環境づくりに努めていきたいと思います。

就職活動中の学生にメッセージ

帝国データバンクの調査によると、2025年度に新卒採用を予定している企業は全国で約37.1%とのことです。(調査対象は26,815社)これを日本の企業数(約360万社)に当てはめて計算すると、ざっくり133万5千社くらい。もちろん実際の数字は前後しますが、イメージとしては「100万社を超える規模」と考えると分かりやすいですね。たくさんの企業の中から、自分に合う会社を見つけるには、業界や勤務地、職種、待遇などの条件を整理して「自分の軸」を持つことが大事です。特に「ここは絶対に譲れない!」という条件と、「まぁこれくらいなら妥協できるかな」という条件を分けて考えると、就活の方向性がはっきりして効率よく動けます。そうやって整理していくと、自然と選択肢が広がっていき、新しい経験や知識を得ながら、本当に納得できる会社に出会えるチャンスも増えます。一番大切なのは、自分の価値観や目標をぶらさないこと。そうすればきっと、良い結果につながるはずです。みなさんの就職活動が前向きで実りあるものになりますように。応援しています!

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