50 50

Y・O

|環境技術部門設計技術部

長年コンドーに勤められている理由

私は勤続年数18年になります。これほど長く働き続けられた理由は、何よりも会社の社風にあります。社員同士の距離が近く、意見を伝えやすい環境が整っており、若手でも主体的に仕事に取り組める自由度の高さが大きな魅力でした。
その「居心地のよさ」は入社当初から感じていたもので、年数を重ねる中でさらに強く実感するようになりました。制度面や職場環境も少しずつ改善され、社員の声が反映されやすい風土が育っていることを日々感じています。こうした環境があったからこそ、長い期間安心して働くことができました。

若手の育成に対する思い

6年前に新卒採用を始めるまでは、中途採用だけで組織が成り立っており、社員のほとんどが社会人経験者でした。当時の私たちには育成のノウハウがほとんどなく、知識も経験もゼロの新入社員を育てることは想像以上に難しく感じたことを覚えています。しかし今の私にとって若手を育てることは、大きなやりがいの一つです!一人ひとりの考え方や個性が異なるため、全員に対して同じ教え方では伝わらないことも多くあります。ですが、それを「どう伝えれば伸びるのか」と試行錯誤するのはとても面白く、若手育成の醍醐味だなと感じています。また、誤った知識を教えないよう自分自身が学び直す機会も増え、改めて勉強をやり直すいい機会となっています。私にとっては若手の存在は、日々新しい刺激を与えてくれる大切な存在です。

今後の目標

2022年に創業50周年を迎えた当社は、新しく「50年かけて土台を作った、51年目のスタートアップ企業」というスローガンを掲げています。100年企業を目指した飛躍の50年にするため、新卒採用をはじめとした様々な制度の改革が会社全体で行われている最中です。その中で私の役割は、「基盤を維持しつつ、若手が飛躍できる土台を作り続ける」ことだと考えています。挑戦ばかりを続けていて、基盤が揺らいでしまっては意味がありません。育成を通して若手に未来を託しながら、私たちは自分自身で作り上げてきた基盤を守り続ける。そうすることで、当社はこれからも成長し続けると思います。
しっかりと時間をかけて成長した先で、社員全員が「コンドーFRP工業の社員」としてのプライドを持ち、周りから一目置かれるような会社にしていくのが、今の目標です。

PAGE TOP